
作品展は、1月12日まで、連日オープン、 午前10:00~午後5時まで。 1月13日~2月末、土日祭日オープン <午前10:00~午後5:00> その他は、不定期オープン。 仕事や取材で外出も増えますので身勝手申し上げます。 平日、内部での作業や在社の場合には、入口の シャッターを開けていますので, 一般の方でも、お気軽にお声をかけて下さい。 前もってお電話を頂戴出来ると有難いです。 やむを得ない場合以外は,調整可能で対応出来ますので。 携帯番号をご存知の方は、お気軽に携帯にもお電話を下さい。
ファッション会社経営者として長年活躍した後,
念願の世界に飛び出し、16年余、35カ国、16万キロ地球4周、ひとり行脚。
取材したモチーフは和紙芸術『夢絵』になり、
ボストンや東京、大阪や京都、鎌倉はじめ、国内外で『個展』を開催。
『地球4周ひとり行脚』の本も出版させて頂きました。
夢絵とは、京和紙と顔料、新しい手法で創作した『染め摺り』芸術。
その仕不がりは、水彩画のような透明感と共に、
和紙の温もりや優しさを感じさせる不思議な癒し系作品と
好評を博して来ました。
現場でご覧頂かない事には話になりません。そんな作品たちです。
京都に始まり世界を駆け巡り,鎌倉円覚寺に十年座住、
故郷恋しく京都に帰郷。海外や禅寺を体験した久楽の目に何が写るのか楽しみ。
それは失望なのか,はたまた、希望なのか
アトリエには和紙芸術『夢絵』作品を約30点常設展示(入場無料)
浮世絵-錦絵-夢絵、北斎-写楽-久楽、の夢。
雅号『久楽』は、「少年よ大志を抱け」という言葉で有名なクラーク博士から
いくつになっても夢や大志を抱け,という思いで今も精力的に活動。
現在、地球ひとり行脚で取材したフイルムスケッチ、約5万枚を整理中。
某企業の表紙に複数年契約はじめ、業務用に焦点をあてていた作品
ご覧になりたいとのファンの皆様から要望も頂戴。
アトリエオープンを機会に、和紙『夢絵』作品だけでなく
久楽の取材した地球紀行のポストカードも作成、まず、1.000枚ラリー展から
日本の伝統文化の和紙に世界の美を再現する和紙芸術『夢絵』
あわせて、地球紀行のポストカードを発表、
今一度,皆様にお目にかかれれば嬉しく、ご案内申し不げる次第です。
場所は、24の塔頭のある広大な禅寺『大徳寺』に隣接、北大路通に面し、大徳寺の中でも訪ねる人が絶えない『高桐院』は、すぐ近く、
『地図はこちら』をクリックして頂くか、
075-334-6166を検索して頂くとわかりやすいかと。
大徳寺は、24塔頭、東に位置するバス停大徳寺前から、バス停建勲神社、
バス停船岡山(今宮門前)までの広域な寺院を総称して大徳寺と、
アトリエ久楽は、建勲神社下車、バス停から少し西80メートル、バス
通りの北側に、
603-8232 京都市北区紫野東野町14番地
アトリエ『久楽』 夢絵作家:久楽迎古(くらーく、げーぶる)
T&F 075-334-6166 メール g.kuraku@nifty.com
地図はこちらをクリックして下さい
チラシのダウンロードできます。ご利用ください。 (→チラシ表download)(→チラシ裏download)
不明の時は、お気軽に、075-334-6166、へ
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